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都心も水害に備える…? [ニュースとか]

東京に住んではダメなの? ハザードマップの意味とは | NHKニュース 2019年7月2日 18時39分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190702/k10011979141000.html
「ここにいてはダメ」ハザードマップが大反響
(当ブログにはマップは引用してません)

江戸川区のほぼ全域が「水没」。赤で示された部分は高さ5メートル以上、建物の3階から4階まで浸水する地域です。

マップ見るとほんとに真っ赤っか!
水没するエリアなんですね…。
大きな水害が起こったときはまず早めに避難しておかないと絶対ヤバイ地域だということが分かりますね…。
都心で比較的土地が安いのとか、交通の便が良いのとか、色々な理由で人口が増えているといいますが…。
使ったのは区が公表する「町・丁目」という、より細かい地区ごとの人口の情報。この10年の人口の推移をみると5メートル以上浸水する場所があるとされた47地区のうち8割を超える38の地区で人口が増えていました。 増加した人数を足し合わせると「1万8043人」。多くの人が、建物の3階から4階まで水につかるとされるエリアに移り住んできたことがわかります。


「自分のとこは高層マンションだし大丈夫」
と思ってる人もいるようですが…でも、以前の東日本大震災で津波が押し寄せた時、瓦礫にぶつかって民家も粉々になってたりしましたよね…?
濃い赤の場所では1週間から2週間以上の浸水が続くとされています。2週間以上も電気や水道が使えず、物資も十分届かない生活に耐えるのは難しいというのです。

ぜひ、もしもの備えを…!!
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